HTTPから完全HTTPS化する方法の作業項目

HTTPSに、変更するということは、URLが変わると言うことで
要するに、URLの移転となるので、十分、注意が必要な作業になる


当然、やらないといけない作業が、たくさんあって
初歩的なミスも、意外と出てきてしまうようなので



ですので、慌てて、完全HTTPS化にする必要はない!



んですが

HTTPからHTTPSに、切り替えたい!検討してる!
であれば、やるべき事を、把握してから、行うことが前提ですね



エイ、ヤーで、行ってしまうと、
十中八九、トラブルを引き起こすと思う



長年、HTTPで運用してきている方は、特に問題も出てくるでしょう!
その辺も良く考えて検討してみては、



こちらのサイトを、参考にしてみてください

ブログの完全HTTPS化を完了、HTTPからHTTPSへの移行プロセスを共有
SEO をテーマにした日本でも有名なSEOブログ(鈴木謙一)

  1. サーバー証明書の取得
  2. HTTPSへのリダイレクト
  3. 内部リンクの修正
  4. 各種ツール・パーツのHTTPS動作確認
  5. すべてのコンテンツがHTTPSでダウンロードされているかを確認
  6. WordPressの設定変更
  7. rel=”canonical”の更新
  8. ウェブマスターツールへの登録
  9. サイト マップ の更新
  10. ソーシャルシェアの引き継ぎ
  11. HSTSの設定
  12. 外部リンクの更新
  13. 高速化

こちらの流れに沿って行けば
作業的には、そう難しい訳ではないようです


Google Search Console ヘルプセンターより
HTTPS の説明と、おすすめの使用方法について説明





1.サーバー証明書の取得

たくさんの種類の、SSL証明書がラインアップされて
しかも、価格帯も、物凄く幅がありすぎて、どれを選んで良いか?全くわからない!

SSL証明書の選び方ポイント!価格の違い


2.HTTPSへのリダイレクト

「http」から「https」に、301リダイレクト
301リダイレクトの設定方法


5.すべてのコンテンツがHTTPSでダウンロードされているかを確認

HTTPSのページで、HTTPで読み込むコンテンツがあると
たいていのブラウザでは警告がでるようです。

どの要素で、問題になっているのか?
原因を特定して、修正しなければなりません

その辺を踏まえていれば、
何が原因かは、ピンとくるかもしれませんね


11. HSTSの設定

HSTSの設定とは、HSTS(HTTP Strict Transport Security)


サーバーが、ブラウザに対して、
「現在接続しているのは HTTPSなので、HTTPの代わりにHTTPSを使ってね!」

サーバー側が、ブラウザに送信する事で、強制的にHTTPS での通信を行うもの

GoogleではHTTPSの際は、
「サイトでHSTSを有効にするように」と指示している