503エラーの正体は、同時アクセス数の制限超え!

共用レンタルサーバーでは、
基本的に、少しでも多くの方に、低料金で利用できるように!


と、複数のプランを用意しているので、
様々な制限を設けて、均等な構成で提供してます


収容人数、転送量、同時アクセス上限数など、
いろいろ設定値がある仕組みになっていて


もちろん、システムの性能(CPU、メモリ)や、収容人数などで
サーバーによって、制限値は異なってくるのですが

当然、そうなると、価格帯も比例していきますね!



同時アクセス数(同時接続数)とは
webサイト(サーバー)に、同時に接続しているユーザー数の数値
一定の時間(瞬間)に、同時にアクセスできる事を言う

同時アクセス上限数を超えると、拒否される仕組みになっている




要するに、アクセスされても、503表示がでて、エラーとなり、
一定時間、サイトが表示されなくなります。



503エラー

なぜ、この様な制限値を設定しているのか?と言うと
もちろん、プラン(価格帯)等の、優劣を付けているのですが


同時アクセス数(上限の制限値を設定する理由)

共用レンタサーバーとして利用するわけですので
当然、1つのサーバーを共有することになりますよね


サイトが表示されると言うことは、
サーバー性能(CPU、メモリ)等も、消費しているわけで


それらを、独占してしまうと、他のユーザーにも影響がでて
表示速度が遅くなったり、表示すらされない障害が多発してしまう!


そう言った事を回避するために、同時アクセス上限数を設けていて、

特定の負荷の高いサイトは、表示のリクエストを遮断して、
エラー画面(503エラー)を、表示させる仕組みになっている。




ですので「落ちたー!」「サーバーの障害だぁ」と言われてますが、
現状は「同時アクセス数の上限を超えたので、503表示を出すけど、なにか?

と、言うことなんですね!



よく、◯◯◯サーバーを使ったら、503エラーがでた!
なんて、文句のコメントを残してる方もいますが


確かに、見に覚えがなにのに、503がでてしまうのは、
やはり、共有してる一部のユーザーが、瞬間的にアクセスが集中したなど

一時的に、影響をこうむる場合もあるでしょう!


また、何か、CGIなどプログラムの影響で、
負荷がかかって、エラーを介される事もあるようですね


基本的には、
サーバープラン、価格に見合った仕様になっているはずなので


アクセス数の多いサイトで、503エラーが出るのであれば
サーバーのリソースが不足してきてるわけですから


上位プランに変更したり、
または、性能が良いサーバー会社を使う形になるよね!



たまに、503エラーが頻繁に発生しているのに
それ自体、気がついていないパターもあるので、注意が必要だね!



とは言え、基本的に、同時アクセス数の上限は、
ほとんどのサーバー会社では、非公開になっているのですが

一部のレンタルサーバーでは、公開している場合もありますが
大方、オプション制度を設けている傾向があって

同時アクセス数上限を、オプション追加ができる仕組みが多いように思われますね




503エラー



同時アクセス数の上限は、
多くのアクセスを呼びこむには、大きな役割になってますが


だからといって、あまり、過剰に意識する必要もなくて
もちろん、ある程度、アクセス数が分かっているとか


今後の見通しが付いているのであれば、
それ相応の性能を、選ぶべきですが



初めから、あまりこだわらなすぎても良いと思う!



それこそ、1日に、何千何万とアクセスが集まるサイトの方が
「同時アクセス上限数」を、意識するべくことだと思います


例えば、さくらサーバーを使っていて、
瞬間的に、500アクセスが集まって機能しなくなったが
エックスサーバーに替えて、503エラーを回避できた!

なんて話も、耳にしたりしますが


これから初めるのであれば、
月額500円程度のものでも、十分機能しますし


それこそ、ちょとしたサイトであれば、
200円程度で選んでも、ある程度は問題無いでしょうね



爆発的なアクセス数がある場合は

専用サーバーの、利用も検討されることになると思うが
専用サーバーも、もちろん、CPU、メモリを積んでるわけですので


当然、サーバーのリソースが不足してしまえば、503エラーはでてきて
性能が良いサーバーであれば、それ相応の価格が付くのは必然的な要素ですね!





レンタルサーバーでは、同時アクセス上限数で、制限されていますが
突発的な集中アクセスを緩和させる機能や、CPU負荷を大幅に軽減する機能など


そう言った機能を完備されている、レンタルサーバーも多くあるので、
その辺も踏まえて、選ばれることも一つの手ですね!


例えば、
「FastCGI」「APC」の機能がある、エックスサーバー
「同時アクセス数拡張」機能がある、ロリポップ!さくらサーバー