リダイレクトとは、設定方法とは

リダイレクトとは

リクエスト(アクセス)されたページから、別のページ(URL)に、
自動的に転送(別のページにジャンプ)される仕組みです。



任意で、何かの事情がある時に、リダイレクトの設定


リダイレクトは、旧URLから新URLに移動(転送)する事になるのですが、
旧URLの情報をそのまま受け継ぐ事ができます。



要するに、
「インデックスの情報、検索結果やPageRank」
なども、そのまま受け継ぐ事が出来るのです。


これは、
検索エンジンのロボットにも、認識される事になりますので、



検索エンジンを、くぐり抜けた使い方ではなく、
正しい設定方法で、リダイレクトを返す事が求められます。



例えば、

ページランクが「6」と付いたページがあるのだけれど、ユーザーにとっては、
価値が無くなってしまったので、302を使ってTOPページに返した。



要するに、ECサイトでよく見かけるのが、
廃盤になった商品のページを見せたくない為に、

ページ評価と共にTOPページに転送することです。



これは、NGです。

ウェブマスター向けガイドライン「不正なリダイレクト」



一般的に、どの様な時に使うのかと言うと

例えば、

webサイトのURLを別のURLに変更したい時
webサイトの複数ページを1つにまとめたい時、
webサイトのページのタイトルを変更したい時



などに、主に使われる事が多いです。


また、「WWWあり」と「WWWなし」の統一
「index.htmlあり」「index.htmlなし」

と言った応用的な事にも使うことができます。



返す、ステータスコードとしては、
「301リダイレクト」「302リダイレクト」となります。
代表的なHTTPステータスコード(エラーコード)




「301リダイレクト」「302リダイレクト」の違い

リクエスト(アクセス)したユーザーにとっては、同じ状況です。
ただ、返す、ステータスコードは、若干の違いがあります。



301リダイレクト:恒久的(永久)に転送
302リダイレクト:一時的に転送



と、移動させる意味合いが、多少異なる!



新しいページに移動(転送)した、と解釈される訳ですから、
旧URLに戻ってくるのか戻ってこないのかと言う事になります。



例えば、

家の郵便物の住所を、里帰りするので、一時的に郵便物の住所を実家に変えた
また自分の家に戻ったので、郵便物の住所も戻した。

或いは、
引越しをするので、新しい家の住所に郵便物の住所に変更した。



こんなイメージです。
302リダイレクトは、元に戻すことを前提の設定です。



じゃ、一時的ってのは、いつまでの期間を指すの?
と、考えてしまいます。



「1,2週間より長くなりそうなら301を使うべきだ」
と言われております



リダイレクトを設定する場合は、「301リダイレクト」「302リダイレクト」

「.htaccess」「Javascript」を使って、設定する場合と、
「meta refresh」によってリダイレクト場合があります。



リダイレクトは、そのURLの受けた評価を受け継ぐ事が出来るので、
SEOにとっても重要な役割を果たします。



ですが、100%受け継がれるのかは、
保証されてる訳では無いと言う事だけは、頭に入れといて下さい。




ですので、ドメイン(URL)の変更の場合は、
重々注意して行う事をおすすめします。