「ヘテムル」共用SSLの利用。一部のページのみ表示させる方法

ヘテムルでは、共用SSLとしても、
「https://～」から始まるURLを、表示させて利用する事ができる


共用SSLの使い方は、基本的には、一部のページを暗号化させたい！
例えば、「お問い合わせ」と言った、個人情報を入力する必要があるフォームなど


そう言った、簡易的な場合に便利になる
ECサイトなど「本格的に暗号化したほうが安心」と思われるサイトでは、独自SSLを使います

  • 共有SSLと独自SSLの違い！ sslサーバ証明書とは




コントロールパネルから、右のカテゴリの中に「共用SSL」をクリックする

画像の説明




ここに、共用SSLの「URL」が記載されている

画像の説明




「web」のディレクトリがある場所に、ファイルをアップロードする事で
SSLに対応したページに、アクセスする事が出来るようになります

画像の説明




一般的の使い方としては、もともと作成されたページをSSL表示します

要するに、
独自ドメインを追加した「URL」と、共用SSLの「URL」を組み合わせる

https://◯◯◯.heteml.jp/ドメイン/
https://◯◯◯.heteml.jp/ドメイン/ページ名

この様な「URL」で、開いたページを、「SSL」に対応したページとなります。




WordPressを使っている場合は、こちらの「hetemlブログ」が参考になります





hetemlサーバーに関しての参考記事









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